昔はインプラント自体、上顎では厳禁でした。いわゆる禁忌症と言われていましたが、現在、かなり材質や方法の改善により安定したものになってきました。
勿論骨の状態にもよりますが、コンディションを整える方法も数種類あり、持たないと言うことはありません。
2〜3年でダメになるインプラントは最初の手術の段階で何か問題があり、それをそのまま放置したり、インプラント同士をくっつけて、とりあえずの状態にしておくと短期になってしまいます。
しかし、きちんと骨と正着さえすれば10年、20年と持つことは可能です。今のタイプが日本で出始めてから20年くらいですから、まだ、“持つ”という状況はせいぜい20年と現在進行中と考えていただければ良いかと思います。
インプラントの手術自体難しいものではありませんので、持ちは手術をされる先生がいかに忠実に的確に行うか、行わないかだけだと思います。